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ダイキン工業、スリムタワー型の加湿空気清浄器

設置面積と運転音を約30%削減

daikin ダイキン工業(十河政則社長兼CEO)は、従来の形状とは全く異なるスリムタワー型の「加湿ストリーマ空気清浄機」(MCK55S、MCK40S)を9月16日より発売する。
 送風ファン、集塵フィルター、加湿ユニットなどの部品を下から上に配置したスリムタワー型の採用により、従来の構造に比べて設置面積を約30%小さくした。また、運転音の元となる送風ファンを本体最下部に配置し、その上部に集塵フィルターを配置することによる防音効果で、人が感じる運転音の大きさを約30%以上低減した。
 定期的な掃除が必要なプレフィルターを本体側面に配置したことで、フィルターを取り外すことなく、付着したホコリを直接掃除機で吸い取る事が出来るようになり、掃除の負担を軽減。給水タンクの高さを従来よりも11cm低い19cmにし、浅い洗面台でも給水しやすくなった。
 独自技術の「ストリーマ放電」によって有害物質を酸化分解するストリーマユニットは、従来は定期的なメンテナンスが必要だったが、放電部の構造を見直し、メンテナンスが不要になった。デザインもシンプルに一新。従来の白、茶、青に、インテリアのアクセントとなるオレンジを新たに加えた。