News

東芝、270Wの太陽電池モジュール

メーカー名商品名
東芝住宅用太陽電池モジュール「Lシリーズ」

両面受光セルを採用

4988

 東芝(社会インフラシステム社=神奈川県川崎市幸区堀川町72-34、TEL.03-5352-7623)は大出力の住宅用太陽電池モジュール「Lシリーズ」(公称最大出力270W、最大モジュール変換効率18.2%)を今秋発売する。従来の単結晶モジュール(Vシリーズ)よりも変換効率を2.8%向上。変換効率世界一のSと合わせ3シリーズが揃う。
 セルの裏面にも表面と同じ薄膜層と電極を設けた両面受光セルの採用で、セル間の隙間から入射する光も利用する。またセル表面のピラミッド形状に凹凸形状をもたせたことで光が当たる面積の拡大と光の反射ロスの低減を実現。シリコン表面とARコート薄膜層との間にナノ薄膜層を蒸着させ発電効率を高めた。外形寸法W1480×H1000×D40㎜。