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GOOD FACTORY賞、コマツ粟津工場などに

日本能率協会

 (一社)日本能率協会(山口範雄会長、JMA)は、日本および、アジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上、改善活動に成果をあげた工場を公募により選んで表彰する「GOOD FACTORY賞」を2011年から毎年実施しているが、このほど今年度(15年度)の表彰企業を決めた。
 書類・現地審査を経て今年度は8社・8工場を選んだ(別表参照)。国内工場で選ばれたのはコマツ粟津工場(石川県)と東芝キヤリア富士工場(静岡)。残る6工場はダイキン(タイ)、デンソー(タイ)、東レ(マレーシア)、トヨタ紡織(中国)、日産自動車(タイ)、日立オートモーティブシステムズ(中国)の各海外工場だった。JMAは、優良工場の事例を産業界に広く紹介することで、製造業の体質強化と発展に寄与することが目的としている。第6回目となる次年度の応募は今年11月に開始予定。