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マレーシア反対、バングラデシュ人の労働者

 マレーシア政府はこのほど、今後3年でバングラデシュから労働者150万人を受け入れるとしたが、地場産業からは猛反対の狼煙。「政府は労働市場に対し、もっと現実的になるべきだ」との声が挙がっているのは、国内企業の成長が今後、鈍化することが予想されるため。「大量の外国人より、マレーシア人の雇用確保が先決」いうわけだが、政府筋には「いずれ労働集約型から知識集約型への産業シフトが必要」との目論見もある。