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放射能汚染、マレーシア鉱山で高濃度

 マレーシア・パハン州クアンタンにあるボーキサイト鉱山が、放射能汚染を引き起こしている。サンプルから高濃度の放射性物質が検出され、地域住民への健康被害が懸念されている。ボーキサイト鉱の残滓で赤く変色した川や河口の水を採取し、分析したのは政府系研究所。重金属のほか放射性物質のトリウム232やトリウム230、ウラニウム234が検出されたため、「がん発症の危険性が極めて高い」と指摘している。