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菅機械産業、棒材切断の精度出しを簡素化

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菅機械産業デジタル定寸器「デジピタットK508ⅰsシリーズ」

メタルソー用デジタル定寸器

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 菅機械産業(愛媛県松山市、菅英治社長、TEL.089-965-0665)は、金属棒材切断加工の精度出しが簡単にできる手動式デジタル定寸器「デジピタットK508ⅰsシリーズ」を開発した。既存のメタルソーに取り付けるだけで使えるため、小さな投資で切断加工精度と作業効率が格段にアップするという。
 定寸器本体を手動で左右にスライドさせて、デジタル表示を見ながら必要な寸法に合わせて使用する。ダイヤル操作による微調整も可能。配線作業のいらないリチウム電池内蔵式(寿命約6年)を採用した。
 原点決めに便利なゼロリセット機能が付いており、さらに基準値の変更もできる。ディスプレイ表示がOFFの状態でも2.5mm作動させると、自動的にONに切り替わり、最終動作から15分経つとOFFになる構造とした。
 作業に応じて収納できる突き当てバーは、使用条件に合わせて付け替えられる。ラインナップは、測長範囲500mm、1000mm、1500mmの3種類。特注仕様として3000mmまで対応できる。購入者自身が部品交換できるメンテナンスのしやすさも特長に挙げており、「保守員を呼ぶ必要もなく、部品交換時の業務停止やコストの負担が少なくて済む」(同社)としている。