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安川電機、600キロ可搬の新ハンドリングロボ

メーカー名商品名
安川電機ハンドリングロボット「MOTOMAN−MH600」

手首軸強化・ロングリーチに

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 安川電機(津田純嗣社長)は産業用ロボットの新製品として、新形600キログラム可搬ハンドリングロボット「MOTOMAN-MH600」を9月1日に発売した。価格はオープン。
 アーム到達距離を伸ばすとともに、手首軸を大幅に強化し大型ワークの搬送能力を高めた。3メートル級のロングリーチを実現し、サイズの大きなワークでも回転・上下方向など自由度の高い搬送が行える。
 一方で手首軸は許容モーメントを従来機種から140%以上、許容慣性モーメントを260%以上に強化。これにより自動車のサイドパネルやその治具など、把持部分から重心までの距離が長いワークに対しても高い搬送能力を発揮する。
 主な用途として、大型自動車部品、住宅材、建機部品などのハンドリングを想定している。