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タカラスタンダード、システムバスを大幅拡充

メーカー名商品名
タカラスタンダードシステムバス

戸建2階や集合向け新製品も

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 タカラスタンダード(渡辺岳夫社長)がシステムバスの拡充を進めている。8月31日より、システムバス中高級グレード4シリーズの仕様を強化するほか、耐震システムバス「ミーナ」をフルモデルチェンジ。さらにマンション・戸建住宅2階用システムバス「伸びの美浴室 FRP浴槽タイプ」を発売する。
 高級鋳物ホーロー浴槽「インぺリオ」(1616サイズの税抜基本セット価格102万8千円)と「プレデンシア」(同99万8千円)では新しい浴槽カラーとしてラスターブラックとミストローズを追加し、浴室パネルには御影石をモチーフにしたジオブラックと大理石を模したフェミニンマーブルを追加した。高級アクリル人造大理石浴槽シリーズ「ルーノ」(同66万8千円)と「レラージュ」(同63万8千円)では、洗面器置き台一体型のカウンターにアクリル人造大理石製でシンプルなフラット&ストレート形状を採用した。浴槽カラーも一新し、全5色から選べるようになった。
 耐震システムバス「ミーナ」(0.75坪相当で34万8千円~)では、浴槽・洗い場・カウンターなど、各部材の形状を大幅に見直すことで浴室全体のデザイン性が向上。スタイリッシュ・カジュアル・シックなど幅広いテイストの浴室に仕上げることができる。床面デザインには長短のスクエア形状で構成されたグリッドパターンを採用。溝の幅を1.5ミリと広くとったことで、スポンジだけでの溝掃除が可能になった。
 マンション・戸建住宅2階用システムバス「伸びの美浴室 FRP浴槽タイプ」は、施工時に段差調整のための大掛かりな追加工事が不要な低床設計。階下への万が一の水漏れを防ぐ防水パンも標準装備しており、制約の多いマンションや戸建住宅2階への設置に最適な設計・仕様になっている。0.75坪から1坪相当の豊富な6サイズを用意した。基本セット価格は39万1500円~42万5500円。