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アサダ、タッチモニター採用配管用カメラ

メーカー名商品名
アサダ配管内検査カメラ「ローカム4」

損傷具合を描画で表示

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  アサダ(名古屋市北区)は、年内にも10.4インチタッチモニター採用の配管内検査カメラ「ローカム4」を発売する。9月上旬、インテックス大阪で開かれた第17回管工機材・設備総合展に参考出品した。φ300mmパイプも鮮明に照らす大口径向け検査機器として売り出す。
 高輝度LED付きφ40mmカメラを搭載。9カ国語に対応し、撮影した動画と静止画はSDカードに記録できる。配管内の映像を自動で水平に表示させる機能が付いているほか、カメラケーブルの引出距離がモニターに表示される機能も採用した。
 ポイントは、撮影した静止画に○や□などの描画を入れたり、配管内の損傷具合をリストから選び出して文字で表示したりできること。展示会では、タッチモニターを使った操作方法も実演した。営業本部統括の三品浩伯氏は、「検査に慣れていない人でも画像を見るだけで細かい状況を把握できるし、説明がいらない分、見積もりしやすくなる」と話す。
 φ30mmカメラヘッドやφ25mmミニモジュール(ともに別売)へ簡単に交換が可能。配管内の移動がスムーズになるローラーガイドもオプションとして揃えた。