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ホンダ、中国から日本に生産移管

原付スクーターを熊本で生産開始

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 ホンダはこのほど、50cc原付スクーター「ジョルノ」の生産を中国から、日本の熊本製作所に移管したと発表した。
 フルモデルチェンジした新型ジョルノは、燃費性能に優れた水冷4ストロークエンジンを搭載し、10月に発売する。
 同社では、国内で販売している原付一種モデルの9割以上を海外で生産していたが、最近の経済状況の変化により、グローバルで適切な生産拠点の見直しを検討。この度日本への生産移管を決定したもの。
 ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役は、「新型ジョルノは、日本生産回帰につながる第一弾。熊本製作所では、コミューターから大型の趣味商品まで、生産方法が異なるさまざまな二輪車を生産し、顧客に提供する」とコメント。同社では、新型ジョルノの日本への生産移管に続き、現在ベトナムで生産し、日本で販売している50cc原付スクーター「DunK(ダンク)」と「タクト」も順次、熊本製作所に生産を移管する予定だ。
(写真=日本で生産を開始した原付スクーター「ジョルノ」)