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旧三井物産倉庫、台北市の再開発で移築

 台北駅の北門付近の再開発で、近くに残る史跡・旧三井物産倉庫が取り壊されず移築される。市側は周辺に整備する公園内で保存する方向で、費用3億4000万台湾元(約122億6000万円)を予算計上した。この倉庫はレンガ造りの建物で、上部に昔ながらの三井物産のマークが残る。一方、立ち退きを求められる周辺住民への補償は、一般の道路建設時の補償額を下回るのは必至のようで、交渉の難航が予想されている。