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日本ユニシス・エクセリューションズ、ポリゴン編集ソフト

メーカー名商品名
日本ユニシス・エクセリューションズポリゴン修正ソフト「POLYGONALmeister(ポリゴナルマイスター)」

ラインアップ拡張

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 日本ユニシス・エクセリューションズ(今村康社長、以下UEL)は、ポリゴン修正ソフト「POLYGONALmeister(ポリゴナルマイスター)」の製品ラインアップを追加した。
 新たに「POLYGONAL meister Editor(エディター=税別価格40万円)」、「同Simplifier(シンプリファイヤー=同10万円)」、「同Cleaner Plus(クリーナープラス=同20万円)」の3製品を10月1日に発売した。
 エディターは、クリーニング・簡略化・スムージングなどポリゴン編集でよく使う機能をすべて搭載した。シンプリファイヤーは簡略化機能が利用できる。クリーナープラスはクリーニング機能と簡略化機能が利用できる。それぞれニーズに合わせて最適な製品を選べる。
 3Dプリンターは欧米製が多く、入力時に使うポリゴンデータの編集ソフトもまた欧米製に多く依存しているのが現状。UELでは「日本語版がない、あっても翻訳がわかりにくいという問題があった」とするほか、「ポリゴンの編集処理においてはコマンドの使い方やパラメーターの設定が適切でないとよい結果が得られないため、造形モデルの品質の悪化やオペレーターの負担増の原因になっていた」という。
 そうしたなかポリゴナルマイスターは、熟練を要するパラメーター値を自動で初期設定でき、ガイダンスの工夫やマニュアルの質などもこだわり「日本のユーザーが安心して使えるようにしている」(同社)という。
 UELでは、ポリゴンデータの活用が様々な分野で進むと見ており、販売面では対ユーザーのみならず、3DプリンターやCAD/CAMベンダーとの協業販売を進める考えにある。3年間で500セットの販売計画。