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ダイキン工業、ルームエアコン「うるさら7」

メーカー名商品名
ダイキン工業うるさら7(Rシリーズ)

足元から暖か、肌の乾燥も低減

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 ダイキン工業(十河政則社長兼CEO)はエアコン特有の風の不快感や乾燥をなくした「うるさら7(Rシリーズ)」を11月1日より順次発売する。
 従来の気流は斜め下に吹き出すため風が舞い上がって体にあたっていたが、ダイキン工業が新たに開発した業界初の「垂直気流」の場合、壁と床に沿わせて気流を吹き出せる。壁から1m以上先・床上30cm以上のエリアはほぼ無風空間(風速毎秒0.3m以下)となるため、顔や体に風を感じにくい。気流は床に沿って部屋全体にゆったり広がるため、足元から暖かさを感じられる。
 垂直気流の仕組みは以下の通り。暖房運転開始時は人・床温度センサーで床面温度を細かく検知しながら床を暖め、床面が十分暖まると暖気を垂直に落とす「デュアルコアンダフラップ」が作動。壁・床に沿って拡がる快適な気流を実現する。この垂直気流と従来の無給水加湿機能の相乗効果により、肌の乾燥をさらに約40%低減できる。風量や吹出し温度を抑えることで運転音を約50%低減し、消費電力も低減した。
 また、従来の約2倍の速さで設定温度に到達するスピード暖房も実現。低外気温時の暖房能力を約11%向上しており、マイナス15℃でも定格暖房能力を維持する。室外機を凍結しにくい新構造に見直し、マイナス25℃での運転にも対応する。