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山善タイランド、ミャンマー展示会に出品

切削・測定工具等を展示

 山善のタイ現地法人である山善タイランドは9月24日から26日の3日間、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで開催された「インターマッチ・ミャンマー2015」に出品、切削工具や測定工具等を展示し、多くが来場した。
 民主化後のミャンマーは「アジア最後のフロンティア」と注目を集め、日本からも自動車関連をはじめ、200社以上の日系企業が進出。展示会開催前日の23日には日本の官民の支援で開発されたヤンゴン近郊のティラワ経済特別区(SEZ)がオープン、開幕式には日本の麻生副総理も出席するなど、今後の経済成長が期待されている。こうした中、山善タイランドは市場調査と日系企業のニーズを把握するため、同国最大の産業展示会である同展に出品し、切削工具、測定工具、ツーリング、電動ドライバー、スプレーガンなどを展示した。会期中、昨年を上回る3000名以上が来場し、山善ブースにも多数が来場し、活発な商談が展開された。
 同社によると、進出企業をはじめ現地の多くのユーザーが、輸入商品等のサプライヤーを探しているのが現状とし、今後も市場調査やマーケティング活動を進め、ミャンマーでの顧客ニーズの深耕を図る方針だ。