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タカラスタンダード、リノベで「女性に優しいダンチ住まい」

大阪府住宅供給公社とコラボ

 タカラスタンダード(渡辺岳夫社長)は、大阪府住宅供給公社とコラボし、「女性に優しいダンチ住まい」をテーマにした新しい団地リノベーションに取り組むと発表した。
 大阪府住宅供給公社では、昭和40年~50年代に建設された団地のストックを多く抱えており、設備全面のリニューアルを行うリノベーション事業を検討していた。リノベーション事業の課題だった浴室のリニューアルにおいて、タカラスタンダード独自のMR工法で浴室リフォームを可能にした「広ろ美ろ浴室(ひろびろよくしつ)」が評価され、タカラスタンダードと共同でリノベーション住宅を検討することになった。
 タカラスタンダードでは、デザイン性・清掃性・エコ仕様の3つのテーマで、キッチン・洗面化粧台・浴室・トイレを提案した。システムキッチンでは、あたたかな印象の木目柄の扉に、きらめくパール模様を施したホーローの七宝レール引手が美しく調和したデザインの商品を提案。清掃性の面では、汚れや熱、湿気に強く、キズがつきにくい高品位ホーロー製の部材を活かした。エコ仕様については、キッチン・洗面化粧台・浴室の水栓に節水タイプを採用したほか、浴室の壁、床、天井にはたっぷりの保温材を使用し、湯冷め軽減による光熱費削減効果を見込む。