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THKが新ボールスプライン

メーカー名商品名
THKボールスプライン

コンパクトで高速、剛性も

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 THK(寺町彰博社長)は、ボールスプラインのナット部をひと回りコンパクトにしたタイプ(LX-X/LF-X)を開発し、販売を開始した。
 内部の循環経路を見直して改良し、ナット部の外径を細くした。これにより装置のコンパクト化を実現。また、より最適なボール循環によって高速動作が実現できる。滑らかな動きで摺動抵抗の変動を減少させたことも特長。
 加えて高剛性の装置設計を可能にした。従来品(LT/LF)と比較した場合、同等のナット外径でスプライン軸がワンサイズ上がるため、剛性を上げられる。
 ナット部の形状により、円筒形、円筒形ロングタイプ、フランジ形、フランジ形ロングタイプの4種を揃える。
 ナット部の外径32mm、スプライン軸500mmのLT20X+500L(円筒形)で参考価格3万4000円。初年度4億円の販売計画。