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エッジキャム、CAD&CAMで新バージョン

メーカー名商品名
エッジキャムCAD/CAM

得意の旋盤加工など強化

 エッジキャム(東京都港区)は統合CAMシステム「Edgecam」及び3次元ソリッドCAD「PartModeler」の新バージョン(2015R2)を10月中旬からリリースした。
 「Edgecam」は年2回の割合でバージョンアップし、新機能や加工能力を都度強化。「高機能で操作性が高く、扱いやすい」をベースに進化させてきた。新版では、リボンスタイルのインターフェースを標準にして操作性を高めたほか、得意とする旋盤加工において、複合旋盤加工機に特化したコマンドを強化した。またマシニングに旋盤機能を持たせた複合加工への対応も図った。
 さらにプローブとの連動をはかり、ヘキサゴンメトロジー社(エッジキャム社はヘ社グループ企業)のプローブを利用し、CAM内で測定を行えるようにした。加工→測定→誤差修正→加工の一連の流れをCAMでコントロールできる。
 他方、やはり年2回バージョンアップしている3次元ソリッドCAD「PartModeler」の新版は、マウスの動きをエッジキャムの動きと同じにするメニューを加えた一方、中間フォーマットIGESの読み込み機能を強化した。