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アイカ工業、東京ショールーム新宿へ移転

材料選定しやすい照明装置

 アイカ工業(愛知県清須市、小野勇治社長)は練馬区にあった東京ショールーム「スペースφ(ファイ)」を西新宿に移転し、10月15日にグランドオープンした。大判の柄レイアウトが確認できるマルチモニターや、様々な環境を再現するLED調光システムを導入し、建築士やデザイナーが材料を選定しやすい環境を整えた。
 新宿NSビル22階の439平方m(従来より15%ほど拡大)を用い、主力のメラミン化粧板や壁材などを展示するコーナーは照明効果をシミュレーションでき、同社製品を使う機会の多い医療介護空間・非住宅トイレ空間・住宅のLDK空間を再現する。同社は「施工事例やお薦めの使い方を表示するモニターを設け、アイデアのヒントとなるショールームになっている」とする。スペースφは東京・名古屋・大阪・福岡の4カ所で展開。