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4割が実父母、子どもを売り飛ばす闇社会

 一人っ子政策を廃止した中国。これで労働人口3000万人増が見込まれているが、その裏で深刻な人身売買の実態も。売り飛ばされた子ども383人のうち、4割が実父母の手にかかっていたのだ。裁判所の判決書363件から明らかになった「売買市場」は、山東や河南、福建省の農村地帯に集中。女児より値段の高い男児の買い手が多いのは、「跡取り」確保のためや将来の働き手にしたい算段があるからだという。