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広汽ホンダ、完成車とエンジン新工場を開設

 ホンダの中国での四輪車生産販売合弁会社である広汽本田汽車有限公司(本社・広東省広州市)はこのほど、増城工場の敷地内に新たに建設した「完成車の第三工場」および「エンジン工場」がオープンした。
 広汽ホンダの第三工場は、スマート集約型エコ工場として、ホンダの最新生産技術を採用するとともに、建屋面積を最小に抑え、生産効率、製造品質および省エネ・環境対応でも進化。中国の自動車メーカーで最大規模となる17MW太陽光発電システムを導入するなど、「環境に配慮した省エネ型工場」(同社)としている。
 第三工場は本年9月から稼働しており、現在の年間生産能力は12万台。従来の黄埔工場の24万台、増城工場の24 万台を加え、広汽ホンダに生産台数は60万台に拡大。これに、東風ホンダの48万台、輸出専用工場の5万台を合わせ、中国でのホンダの年間生産能力は、合計113万台となった。