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日東工器、業界初の多機能電動ドライバ

メーカー名商品名
日東工器電動ドライバ「DLV30S/45S/70Sシリーズ」
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 日東工器(小武尚之社長)は、業界初の機能を付加した多機能型の電動ドライバ「DLV30S/45S/70Sシリーズ」を開発、この11月に発売した。
 業界初となる「自動速度可変機能」が最大のウリ。ねじ締め速度を、ねじ締めスタート時、締め時、終了時の3工程に分けて任意に設定でき、ねじ勘合不良によるねじ浮きや、ねじ頭・ねじ首の破損、締めすぎなどの不良を防ぐ。「ゆっくりスタート」→「高速送り」→「ゆっくりストップ」の流れで、高効率でスピーディな作業の下、高品質な仕上がりが継続して得られる。ねじ締め速度は9段階から選択できる。
 さらに、ねじ締めの「本数の設定や、締め時間の設定・計測」を行えるねじ締めカウンタ機能を新たに標準で設けた。ほか、オートリバース(自動逆転)、キーロック、セキュリティ、ビットブレーキなどの各機能を搭載。複数台の電動ドライバの設定を同時にできるリモートコントローラも別売りで用意した。
 出力トルクと回転速度が異なる6機種を揃える。標準価格は11万7900~16万2900円。初年度1000台の販売目標。