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セスクワ、主力CAMシステム バージョンアップ

WorkNC「V24」、全国13カ所でセミナー

 セスクワ(東京都港区)は、去る10月中旬にリリースした主力CAD/CAMシステムの最新バージョン「WorkNC Ver24」のセミナーを全国各地で開催中。11月18日の東大阪市の会場まで計13カ所でリレー開催する。
 皮切りとなった東京会場(11月11日)ではツールパスに関する16の新機能など計28項目に及ぶバージョンアップ内容を一つひとつ詳細に講義した。特にエアカットの時間を減らし、切削面の品質を高める「輪郭隅部加工」や、進化した「グローバル荒加工」の機能説明に時間を割いた。

■測定をデジタルにつなぐ
 冒頭、挨拶に立った長谷川英紀社長は新バージョンの進化について触れた後、一昨年、同社が属するヴェロソフトウェアグループが測定機器大手のヘキサゴン社(スウェーデン)傘下に入ったことに関連し、「ヘキサゴンはリアルとデジタルを測定機で結ぶ、センシング→シンキング→アクテイブのビジネスモデル確立を進めている。これはインダストリー4・0などの動きと軌を一にするもの。我々はしっかりCADCAMにフォーカスするが、事業を通じヘキサゴングループの事業展開にも貢献していく」などと話した。