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三菱電機、厚板切れるファイバーレーザー

メーカー名商品名
三菱電機ファイバー2次元レーザー加工機「NX−Fシリーズ」

厚板切れるファイバーレーザー 軟鋼22mm、ステンで20mm厚

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 三菱電機(産業メカトロニクス事業部=東京都千代田区、TEL.03-3218-6560)はファイバー2次元レーザー加工機「NX−Fシリーズ」に、厚板に対応する4キロワット出力の「ML3015NX-F40」を加え、6月12日に発売した。加工時間の短縮と省エネを実現する。
 最大加工板厚を軟鋼22mm、ステンレス20mmに拡大。軟鋼9mm厚の加工速度は同社の従来ファイバーレーザー加工機の約1.5倍に高速化するとともに、ステンレス3mm厚の加工時間を同50%短縮した。発振効率に優れるファイバーレーザー発振器やLED照明などの採用で消費電力は約60%削減。ストロークX3200・Y1600・Z150mm、税抜き標準価格は1億6900万円。年産50台を見込む。