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〝波力発電〟に注力、南シナ海で軍用電源作戦

 各海域で軍用設備を進める中国が、南シナ海に「波力発電」の装置を設置する方向で検討している。電力消費量が極めて大きい軍用レーダの電源とし、停電時にレーダ機能が失われるのを回避するのが狙い。すでにサッカー競技場の約半分ほどの大型設備を完成させているといわれ、台風などには本体を沈め、一部だけ海面に浮上させ被害を最小限に抑える構造だという。軍事拠点の機能増強が狙いであることはいうまでもない。