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タカラスタンダード、ホーローで内装材市場に進出

インクジェットで表現多彩に

takara タカラスタンダード(渡辺岳夫社長)は、1月5日より新事業としてホーロー内装材「エマウォール(インテリアタイプ)」を発売し、内装材市場へと進出した。
 エマウォール(インテリアタイプ)は同社のホーロー技術を活かしつつデザイン性を向上させた壁パネル。直射日光による退色がほとんどなくいつまでも新品同様の美しさが続くほか、傷がつきにくい、子どもの落書きによる汚れやタバコのニオイなどが染み込まない、マグネット式収納を自由に設置できる、ホルムアルデヒドなどの有害物質を放散しないなどの特長を備える。
 国内で初めてホーローの製造工程にインクジェット印刷技術を取り入れたことで、表現力も飛躍的に向上。木目柄、大理石柄、アート柄など、全22色のカラーバリエーションを備えた。1枚(短辺910×長辺2400mm)あたりの希望小売価格(税抜)は柄あり3万1800円、柄無し2万3800円。
 非住宅用として、意匠性をより追求した目地材レスの「ベンドタイプ」も同時発売した。一般的なタイルや石材に比べパネルサイズが大きく、継ぎ目も少ないので仕上がりがスマート。社名やロゴマークを焼き入れるなどオリジナルデザインにも対応できる。