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アサダ、大口径検査カメラをモデルチェンジ

メーカー名商品名
アサダ管内検査カメラ「ローカム4」

タッチパネル、Wⅰ-Fⅰ採用

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 アサダ(名古屋市北区)は、大口径下水管向けの管内検査カメラをモデルチェンジし、タッチパネルモニターとWⅰ-Fⅰ機能搭載の「ローカム4」として発売した。
 大口径管も鮮明に照らせるLED付高輝度カメラでφ50~300mmまで対応する。モニターをタッチパネルにすることで操作しやすくした。カラーモニターは、「業界最大級」の10.4インチを採用。詰まりや損傷箇所を大人数で同時にチェックできる点を特徴にあげた。
 動画や静止画はSDカードに保存。現場で再生・確認ができるうえ、Wⅰ-Fⅰ機能でタブレット端末などに映像を転送できる。作業報告をスムーズにするため、静止画に「○」などを描写して詰まりや損傷箇所を示せるほか、「固形異物」「亀裂」といった損傷状況のコメントも付けられるようにした。
 配管内の映像を自動で水平に表示させる機能を搭載。画面が天地逆になることがないため、カメラ先端の継手の通過にも左右の判断を容易にした。同社は、「業界従来品に比べて約3割のコストダウンを実現し、操作性や作業効率を追求した大口径に対応する新モデル」としている。