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ノーリツ 「おふろ白書2015」

健康に不安感じる人が増加、「入浴が健康管理に役立つ」9割に

 ノーリツ(國井総一郎社長)が発表した「おふろ白書2015」で健康意識や最新の入浴スタイルの実態が明らかになった。有効回答数は2000人。
 調査によると健康に不安を感じている人は、2012年度より2・4ポイント増加し、約70%と大多数を占めた。年代別では、30・40代は「体重増加」、「ストレス」に、50代以降は「加齢」に不安を感じる結果に。また、日常のおふろが健康管理に役立つと考えている人は「思う」「まあ思う」を合わせて約90%に上った。ノーリツでは「健康維持のために入浴を取り入れている人が多いと考えられる」とみる。
 おふろ上がりに使用するタオルは全体で「バスタオル」が70%以上に対し、九州では「フェイスタオル」が52・4%と主流。浴室の行動パターンでは、「かけ湯をする=入浴をする=体を洗う」が最も多いが、東海・関東においては「体を洗う=入浴する」、「入浴する=体を洗う」の合計が約50%と他地域より多く、かけ湯をする人がやや少ない傾向があった。
 また、インバウンドで増加する外国人に知ってほしいマナーは、「かけ湯、かかり湯をする」が約50%。外国人に伝えたい日本のおふろの魅力は、「洗い場がある」、「最先端技術」が併せて約80%だった。