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NTTデータエンジニアリングシステムズ、金属3Dプリンター

メーカー名商品名
NTTデータエンジニアリングシステムズEOS社製3Dプリンター「EOSM100」

独EOS社製で追加発売

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 NTTデータエンジニアリングシステムズ(NDES=東京都大田区、木下篤社長)は先ごろ、同社が国内総代理店として取り扱う独・EOS社製3Dプリンターの小型モデル「EOSM100」を新たに販売すると発表した。金属粉末を用いて積層造形するタイプで、使用するレーザービームの径が細く(直径40ミクロン)、複雑で精密な部品等の製造が可能。小型パーツの生産や研究開発・教育用途に最適という。
 精密な金属3Dプリンターとしては相対的に安い本体価格3500万円~を設定した。今年4月に販売開始する。
 NDES社では、造形品質に関連した同機の特長として、安定した高品質な造形をコンパクトな筐体で実現できる点や、小さく精緻な部品造形に適したプラットフォームを採用していること、また材料の特性を維持した造形ができることなどを上げる。
 他方セットアップや操作の簡単さ、コストパフォーマンスの高さなどもアピールポイント。本体サイズは幅80×奥行95×高さ225センチ。NDESでは販売するEOS社の3Dプリンターについて「3Dプリンターへの関心は一時のブームほどではなくなったが、高水準の販売が続いている。ラボ(大阪)の活用をはじめ、各種サポートが受け入れられている」としており、この小型タイプも販売強化の構え。初年度10台以上の受注を狙う。