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レヂトン、ハイブリッドタイプの切断機

メーカー名商品名
レヂトンハイブリッドタイプ切断機「スピーダー−355」

3つの新商品を連携

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 レヂトン(東京都新宿区西新宿3-20-2、TEL03-5333-3320)は、高速切断機とチップソー切断機の双方の利点を取り入れたハイブリッドタイプの切断機「スピーダー-355」を昨年末から販売している。
 商品化にあたっては、切断機、砥石、チップソーのそれぞれを新たに開発した。新切断機には用途に応じチップソーも砥石も装着でき、薄物切断から精密切断、束ね切りなどとマルチに対応できる。同社では「従来の高速切断機とチップソー切断機のメリットを取り入れ、かつデメリットを無くしたことが特徴」とする。
 従来のチップソーでは薄い部材に対応できなかったり、束ね切りができないなどの問題があった。また高速切断機は火花や粉塵が多く出るうえ、切断時間もある程度を要した。これらの課題を「砥石・チップソー兼用の」切断機として最適化することで解決する。「薄物がザクザク切れるほか、精密切断時の切断面の綺麗さなども成果」だそうだ。
 回転数毎分2300回転(中速仕様機)、AC100V仕様で本体重量21.3キログラム。
 専用のチップソー1枚と、専用砥石5枚、切断機の3商品を組み合わせた標準品で税別定価16万2500円。