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コロナ、エコキュート10モデル/21機種

メーカー名商品名
コロナエコキュート

新電気料金メニューに対応

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 コロナ(内田力社長)は、4月からの電力小売自由化を睨み、ラインアップを強化する「エコキュート」で多様な電気料金メニューに柔軟に対応できるタイプを10モデル・21機種発売すると発表した。「一般地向け14機種」を4月1日から順次、5月連休明けからは「寒冷地向け7機種」を順次、市場投入する。
 電力の小売自由化に先立ち電力各社が新しい料金メニューを発表するなか、新エコキュートでは計16種類の電力契約設定を可能にする。任意で夜間運転時間を設定できるなど、多様な料金メニューに柔軟に対応できる点が特徴。
 電力使用量のピークを抑える機能も複数つけた。ピークカット機能では、夕方などの電気料金単価が高い時間帯で湧き上げ運転を停止できる。湧き上げ時間シフト機能では、運転を早めてピークを抑制することが可能。パワーセーブ機能はヒートポンプユニットの出力を抑えてお湯をつくり、運転開始時刻は早まるものの消費電力を低減できるメリットをもたらす。
 また発売する21機種のうち、2缶式薄型モデルの年間給湯保温効率(JIS)は3.0に向上させる。
 本体希望小売価格は一般地向けのフルオートタイプで税別78万円から、など。