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JBM、関東支社で初の個展

主力4事業から提案様々

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 ジェービーエム(佐野泰治代表取締役会長)は、関東支社(横浜市港北区)のある自社ビルで2月10日、新春プライベートショーと題する個展を開催、目標を超える110名が来場した。
 現・関東支社でのプライベートショーは初。同社は世界シェア首位のCAM「マスターキャム」のトップセラー企業として知られるが、現在はCAD/CAM以外にロボティクス事業、3Dプリンター事業、計測システム事業とビジネスを広げている。プライベートショーはこれら4事業それぞれで提案を行ったほか、協賛で16社が出展。協賛企業には複数の工作機械メーカーやシステムインテグレーターも含まれ、ソフトベンダーの単独展示会としては過去にない多彩な内容を来場者に投げかけた。

●今夏、新3Dプリンター
 ポイントとして、ロボットオフラインティーチングの先端を、セミナーや実演(ロボット+ソフト+SI)を通じて紹介したほか、3DCADのアノテーション(PMI)を活かす計測システムが関心を呼んだ。また注力する3Dプリンターでは、今夏世界一斉発売のデスクトップ型フルカラー3Dプリンター(アイルランド製=紙積層タイプ)を、実機は間に合わなかったが、リーフレットや資料を通じて紹介。「発売前から学校や建設業界などから幅広く予約オーダーが入っている。大型商品に育ちそうだ」(宮沢昭仁取締役関東支社長)としていた。

 個展は好評で「新春ショーなどとして今後も毎年開催したい」(宮沢氏)考え。