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三井精機、大阪と名古屋でテクニカルフェア

工作機械とコンプレッサの新製品を披露

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 三井精機工業(奥田哲司社長)は1月に本社(埼玉県比企郡)で開催した「MTF2016」に続き、大阪(2月9日・10日)と名古屋(2月16日・17日)でフェアを開催、活発な商談が展開された。
 展示会では、工作機械の新製品としてジグ研削盤「J350G」を披露。砥石の送りストローク(U軸)を50ミリ(従来20ミリ)に広げ、遊星回転により一本の砥石で小径、大径、異形状のものまで複数穴を連続して自動加工できる等の特長に加え、マシンヒューマンインターフェースを取り入れた新操作盤、新デザインによるフルカバー構造が注目を集めた。
 コンプレッサでは、SUSロータを採用し、高品質なエアーを提供する水潤滑式オイルフリータイプの「i-14000Xシリーズ」をはじめ、様々な現場ニーズに対応した豊富なラインアップを揃え、提案。セミナーや協賛メーカーの展示も好評を博した。
 奥田社長は、大阪会場で「確かなものづくりによる総合品質とトータルサービスで、顧客満足度ナンバー1を目指す」と述べた。