News

「下駄を預けたよ」、新政権へ難題の置き土産

 新政権が生まれたミャンマー。国軍系の旧体制から引き継がれた68事業の正体が不明で、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟政権が頭を抱え込む。石炭火力発電所から有害化学物質処理プラントなどまで、「下駄を預けられた」格好の各事業は、経緯が不透明なまま新政権でも置き去りにされれば、市民団体や活動家からの風当たり沸騰は必至。問題化の恐れを抱える新政権の新たな対応には海あり山ありのようだ。