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ドローン、太陽光パネル管理にも

doro-n ドローン(無人飛行機)を使った測量、輸送、監視などサービスが様々登場しているが、太陽光発電設備を維持管理するものも現れた。ドローン開発・販売・レンタルのスカイロボット(東京都渋谷区、2014年9月設立)が今月受注を始めた赤外線空撮ドローン「SKYSCAN」は可視光と赤外線の2つのカメラを搭載。太陽光パネル上の発熱異常を見つけてカラーボールでマーキングすることができる。同社は「従来のIV(電気式)チェックだといったん接続を切る必要があるが、この赤外線利用ドローンなら発電を止めずロスがない。また適切な位置、角度から検査できる」と、3月4日まで東京ビッグサイトで開かれた「太陽光発電システム施工展」に初出展してアピールした。
 小型機を使った「SKYSCAN begins」は初期導入費54万円、保守量月額3万5000円。座学と実技などで構成する講習会を来月から始め、大型機を使った「SKYSCAN PRO」コースは6月に開校する予定。