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年収5分の1に、初代行政院長の心意気

 台湾の初代行政院長に就任する林全氏の収入が、現在の2000万台湾元(約6900万円)から400万元前後に大幅ダウンする。和碩聯合科技(ペガトロン)など上場会社6社や損害保険会社の社外取締役などを辞任するためだ。特にペガトロンからは1500万元に迫る報酬を得ている。その年収の桁が1つ減るのは確実だが、引き換えに蔡英文政権での行政トップに上り詰める。どんな活躍をするか注目を集めている。