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部品加工機フェアin大阪2016

複合加工の活用と、省力化を提案

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 部品加工現場での競争力向上を実現する最新工作機械や周辺機器を展示・提案する「部品加工機フェアin大阪2016」が3月11日、12日の両日、大阪市内の花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール(水の館ホール)で開催、1415名の製造ユーザーらが来場、活発な商談が展開された。
 会場では、「複合加工機の活用と省人・省力化」をテーマに、工作機械およびCAD/CAM、3Dプリンター、測定・計測機、補要・切削工具、周辺機器など54社が出品。工作機械と関連機器メーカーが協力して行うコラボレーション企画も提案され、来場客の注目を集めた。話題の「Aiロボット」も披露され、生産現場でのロボット活用や人との協調をアピール。また、リース会社のコーナーでは、「ものづくり補助金」や「生産性向上設備投資促進税制」等、製造業の新規設備導入や更新需要を促進する各種支援策について相談コーナーも設けられ、初日には各種セミナーも開催された。
 来場した東大阪の製造ユーザーは、「補助金等を有効活用した設備更新を検討中。直接確認でき、参考になった」との声が聞かれるなど、好評を博した。