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タナカ善が「虹の会」総会

ユーザー視点の提案で、共に成長・発展を

 機械工具商社のタナカ善(本社・京都市、田中善隆社長)は4月2日、京都の料亭「菊乃井」で、「第34回虹の会定期総会」を開催。互いの絆を深め、共々の躍進を誓い合った。
 同会は、同社得意先の製造ユーザー(正会員)および仕入先メーカー(賛助会員)等で構成する組織で、勉強会や工場見学などを定期的に開催し、交流を深めている。
 総会でははじめに、虹の会会長の大日本科研・岡本光三社長があいさつに立ち、「中小企業の現場では2極化の傾向にあり、労務管理等も大きな課題となっている。虹の会会員企業もそれぞれの強みを発揮し、共に飛躍を」と述べた。次いで事務局のタナカ善・田中繁会長は、「気配りを基本に、お得意先のお役に立つユーザー提案に徹する」と強調。議事の後、田中善隆社長は、「日本は継続を重んじ、自らが地道にモノづくりに取り組むこと、老舗企業が多い。共の継続を大切に、共に成長・発展を」と謝辞を述べた後、5月27日、28日に開催する「2016京滋マシン&ソリューションフェア」をアピールした。
 この後、「モノづくり企業を活性化する4つの秘訣」~ネジザウルスGTの開発から得られる「MPDP」~をテーマに、エンジニアの川合真之介氏の講演会に続き、和やかに歓談した。