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LIXIL、ボリュームゾーン向けハイブリッド断熱窓

メーカー名商品名
LIXILハイブリッド断熱窓「サーモスL」

複層のアルミ窓と同等価格に

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 LIXIL(東京都千代田区霞が関3-2-5、TEL. 0120-126-001)は一般的なアルミ窓(複層ガラス)と同等価格のアルミと樹脂のハイブリッド断熱窓「サーモスL」を開発、西日本地区で6月1日から、東日本地区で8月1日から販売を始める。
 断熱性能は一般的なアルミ窓(複層ガラス)と比べ、熱貫流率4.07W/㎡・K(H-2等級)から3.49W/㎡・K(H-3等級)に向上。さらにLow-E複層ガラスと組み合わせることで2.33W/㎡・K(H-5等級)へと向上する。一方でフレームの見付部分を細くしガラス面積は15%拡大。配送費・消費税などを除く参考価格は8万300円(単体引違い窓、Low-E複層ガラス、幅1690㎜)。同社は2010年のサーモスHを皮切りに相次いで断熱窓を発売、この数カ月は毎月のように新製品を発表してきたが、「一連の商品ポートフォリオが完成に近づき、現在40数%の当社の高性能窓比率を2020年度までに70%以上に高めたい」(井植敏雅副社長)とする。