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トーヨーキッチン、新3Dシンク

メーカー名商品名
トーヨーキッチンシステムキッチン「iNO Skovla(イノ・シュカブラ)」

改装した展示場で披露

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 トーヨーキッチンスタイルは4月8日、新しい3Dシンクを搭載したシステムキッチン「iNO Skovla(イノ・シュカブラ)」を改装した東京ショールーム(港区南青山)で報道関係者らに披露した。
 3Dシンクとは水切りやまな板をスライドして立体的に用いることができるシンクで、同社キッチンの売りになっていた。「Parallelo(パラレロ)」と名づけた新たな3Dシンクは、シンク幅76cmの正方形にしたことで前後・左右方向にスライドできる。2人が同時に横に並んで使うことができる設計で、水栓も2人が同時に使うことを前提に左右に2つ設置。渡辺孝雄社長は「キッチンの使いやすさは単純に調理面の広さで決まる。垂直方向に拡大する3Dシンクは従来から広さを58%増やし、シンク幅を最大限活用できるようになった」と自信を見せる。また局所換気と全体換気を同時に行える換気フードも用意し、換気効率が3割落ちるとされたアイランドキッチンの弱点を克服。「おそらく捕集効率は90%以上、家庭用としては最強のフードだろう」(渡辺社長)。
 ショールームは1カ月かけて改装。1階部分にはグラフィックパターンをもつ大理石の床(商品)を敷き詰めた。