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松浦機械がイノベーションフェア

生産性向上を提案、新工場も披露

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 松浦機械製作所(松浦勝俊社長)は4月13日、14日の両日、福井市内の本社工場および武生工場(IMN)で、「マツウライノベーションフェア2016」を開催、多数の製造ユーザーらが来場し、好評を博した。また、昨年末に完成し、本格稼動を始めた新工場も披露した。
 展示会場では、ハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEX Avance-25」、小径長物5軸加工機「TCX-365」をはじめ、5軸立形マシニングセンタ(MC)「MX-520/850」、「MAN72シリーズ」、横形MC「H.Plus-400/500」や、簡単操作で2軸から同時5軸まで対応可能なCAMシステムなど、高品質加工を実現する多彩な製品と加工事例を提案。また、モノづくり現場を支援する「生産性向上設備投資促進税制」「エコリース促進事業」の対象機種を揃え、来場者の注目を集めた。
 本社工場では、自動倉庫を備えた物流棟(2220平方m)が本格稼動。同社によると、「約1万5000点の部品を集約することで、生産効率を向上、納期短縮を図る」という。また、生産設備も大型立形旋盤等の最新設備を導入。「2020年には現在の1・5倍の生産拡大を目指す」方針だ。