News

DMG森精機、金沢個展に約2000人

5軸加工中心に、ソリューションを提案

7245

 DMG森精機(森雅彦社長)は4月7日から9日の3日間、金沢市内の石川県産業展示館で、北陸エリア最大規模の地域密着型の展示会となる「DMG MORI金沢プライベートショー」を開催。会期中には、石川、富山、福井の北陸3県に加え、滋賀、岐阜、京都からも来場、累計約2000人が来場した。
 会場では、「DMC125FD duoBLOCK」や「DMU65monoBLOCK」などの5軸加工機を中心に15台の工作機械を展示。自動車、航空機、建設機械、エネルギー等、幅広い業種の最新加工事例を紹介。また、ハード(工作機械)とソフト(工具やセンシング技術など)を組み合わせることで、効率的な高精度加工を実現する「テクノロジーサイクル」の第1弾として、4種類のソリューションを発表し、デモ加工でアピールした。
 また、地元の金沢大学・細川教授による特別セミナー(駆動型ロータリ工具による難削材の高能率旋削加工および熱硬化性CFRPの高品位エンドミル加工)や、北陸地域とのコラボレーション企画として、北陸地域の加工ユーザー6社や周辺機器メーカー15社も出品。同社では、「地域を盛り上げる九州、中四国、東北での開催を計画している」(同社)としている。なお、次回は年末の12月15日~17日に岡山県での開催を予定している。