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スマホ市場の勢力図変化、アップル人気に陰りも

 中国のスマホ市場で国産ブランドの存在感が増している。
 ミニブログの微博は2015年後半のスマートフォンミニ報告書を公表、小米、華為、vivo、OPPOが新たな4強を形成し、かつての「中華酷聯」(中興:ZTE、華為、酷派、レノボ)体制を打ち破ったという。新華社が報じた。
 微博の2015年月間ブランド別シェアのトップテンのうち8社が国産ブランドで、サムスン、レノボのシェアは大きく落ちた。
 現時点では、「iPhone」のユーザー数は相変わらず圧倒的だが、機種交換時の選択は多様化が進んでおり、「iPhone」人気には陰りが見え始めたという。
 2015年、iOSのユーザーが機種を交換する際に、再びiPhoneを選択した割合は前年比1ポイント下降し71%だった。アンドロイドユーザーが機種交換でiPhoneを選ぶ比率は30%で、前年から6ポイント低下した。