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フルタ電機、フォローウインドの新機種

メーカー名商品名
フルタ電機フォローウインドFW413C/FW411C/FW413EPC

全国どこでも150Wで

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 フルタ電機(本社・名古屋市、古田成広社長)はこのほど、工場内換気対策の定番として実績あるフォローウインドの新製品として、日本全国どこでも同一性能を実現した「フォローウインドFW413C/FW411C/FW413EPC」を開発、5月から販売活動を開始した。
 継続的な省エネ対策が企業経営の大きな課題となる中、現場発想の省エネ機能を備えた同製品は、様々な工場現場で、高い評価を得ている。 
 今回の新製品は、50ヘルツと60ヘルツの専用タイプを開発したことで、日本全国どこでも、150Wの電力で風速1mの風を35m先まで送風可能としたのが大きな特長。同社によると、「LCA(ライフサイクルアセスメント)評価で、従来の送風機に比べ、89%の省エネを達成した」という。
 製品自体に可変オフタイマーを内蔵しているため、新たな設備投資は不要。始業時にセットすれば、切り忘れ防止に対応し、無駄な電力消費を削減できる。仰角90度の設置が可能なため、効果範囲の可能性を拡大。電源は、三相200Vと単相100Vに対応、耐圧防爆仕様も用意している。
 価格は「FW413C5/同C6」が19万2000円、「同411C5/同C6」が19万9900円、「同413EPC5/同EPC6」が33万8600円。同社では、(1)排煙の除去(2)高熱作業の快適化(3)誘導換気―等の用途向けに積極的な営業活動を展開する。