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DMG森精機、「やまと郡山城ホール」のネーミングライツ取得

 DMG森精機(森雅彦社長)は4月27日、創業地で本店所在地である奈良県大和郡山市にある「やまと郡山城ホール」のネーミングライツを取得し、基本協定書を締結した。
 取得費用は、合計1億円(年額1千万円)で、期間は2017年1月1日から10年間、「DMG MORIやまと郡山城ホール」の愛称で使用する。
 同社は、1948年(当時・森精機製作所)に、繊維機械の製造・販売会社として大和郡山市で創業。その後、現在の奈良第1工場やグローバルパーツセンタの重要拠点を配置し、約600名で事業活動を展開している。
 2015年4月に「DMG MORI AG(ドイツ・ヴェストファーレン州)」と連結グループとして一体となったことを契機に、「DMG MORIのルーツである奈良県および大和郡山市との連携を深め、貢献したいとの意向から、施設の設備の維持・向上の一助となることを期待し、ネーミングライツを取得した」(同社)と説明する。
 「やまと郡山城ホール」は、01年の開館以来、地元市民をはじめとする多くが利用する公共施設。同社では、「今後も地域社会との連携および貢献を継続する」としている。