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大陸式いじめ、中国抗議で台湾退場

 ベルギーのブリュッセルで4月半ばに開かれた経済協力開発機構(OECD)の鉄鋼委員会で、台湾代表団が「中華台北(チャイニーズ・タイペイ)」名義のオブザーバー資格で出席したところ、中国代表団から台湾の参加資格に異議が唱えられ、退場が余儀なくされた。このため台湾の行政院大陸委員会が中国側に厳重抗議、ベルギー政府とOECDにも強く訴えた。その結果、出席が認められてベルギー側が丁重に陳謝した。