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40年は保管、台湾が原発の廃炉後も

 台湾電力は2019年に運転停止する第1原子力発電所(新北市石門区)で、廃炉後も使用済み核燃料を敷地内に最長40年保管する計画。いずれ無人島や人口の少ない島に放射性廃棄物の貯蔵施設を建設し、使用済み核燃料棒7400本と防護服や機械部品など低レベル放射性廃棄物6万桶(1桶=約208リットル)を移す算段。だが無人島を抱える金門、台東、宜蘭の3県は一斉に反対。いずこも同じ〝原発嫌悪〟である。