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サンドビック、両面14コーナ正面フライス

メーカー名商品名
サンドビックコロマントコロミル745

切りくず、動力、音の問題解決

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 サンドビックコロマント(名古屋市名東区)は、ポジの切削アクションを可能にした両面14コーナマルチエッジ正面フライスカッター「コロミル745」を発売した。
 最大の特長は、両面チップの課題となっていた切りくずつまり、高い動力、大きな切削音を解決したこと。傾き角度をポジに大きくとったシャープな切れ刃が可能にした。ポジカッターと同じつるまき状の切りくずにするだけでなく、低い動力で加工できるため、小型マシニングセンタで切込みを大きくし、大幅にサイクルタイムを縮められるという。
 剛性の低い加工で懸念されるビビり対策として、「ユニークな」不等ピッチを採用。チップ位置を径方向に補正することで切りくずの厚みが一定となり、安定したチップ寿命が得られる。コーナあたりのコストパフォーマンスに優れた点も特長に挙げている。