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マイト工業、研磨機・研削機から新機種

メーカー名商品名
マイト工業研磨機と研削機

黒皮はがし、ヘアラインまで対応

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 マイト工業(大阪市平野区)は、研磨機・研削機から新機種を相次いで発表した。用途に合わせて使用するベルトやホイールも充実させることで、平面・曲面の重研削から仕上げ研磨まで幅広く対応する。
 3月末に発売したフレキシブルベルトサンダー「FBS−50E」は、ゴムコンタクトホイールの採用で作業衝撃を吸収。片研削が少ない均一な面研削を実現する。幅100mmのH鋼の研磨が可能で、作業シーンに合わせてベルト送行部の角度と前後位置を変更できる。
 研磨ベルトとメインハンドルを直線上に配置したことで、負担のない作業を可能にした。消耗部品であるベルトには、切削性を確保しながら目詰まりと切削熱が少ない標準タイプ、ヘアライン研磨に最適な不織布タイプ、黒皮はがしなどの重研削向けのCBNスケールタイプを用意した。
 ステンレスのヘアライン加工に便利なローラーポリッシャー「RP−60E」は、バリ取り、鏡面仕上げ、溶接ビード研磨加工などを想定して開発した。
 研磨ガイドを装着することで、ストレート研磨が容易に。手作業に比べて「ラインの凹凸も均等になる」としている。粒度ごとにベルトを揃えたほか、ホイールの素材に▽スポンジ▽ゴム▽ナイロン▽ワイヤー―などをラインアップしている。