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オークマ、本社新工場の建設を発表

国内生産体制、さらに強化

 オークマ(花木義麿社長)は5月9日、新工場DS2(ドリームサイト2)の建設を決定したと発表した。愛知県丹羽郡大口町の本社工場内に建設予定で、中小型旋盤および研削盤用の部品加工を行う。建物面積は約1万3000平方m、操業予定は2017年3月。投資額は約100億円。
 オークマでは新工場DS2建設の背景について、「グローバル市場における競争力強化に向けて、コストダウンとリードタイムの短縮を図り、需要変動への対応力も高めた生産体制の強化を図る」としている。
 同社ではこれまで、本社工場DS1(ドリームサイト1)でスマートファクトリーの取組を強化し、生産効率の向上に努めてきた。今回建設を発表した新工場DS2では、「DS1で培ったノウハウをもとに、無人化をさらに推進させたスマートファクトリーを構築する」としている。