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断熱や耐震の性能が高い工法

LIXIL→外張り・内張りの断熱、パナソニック→木・鉄の複合梁で大空間

 断熱や耐震の性能が高い工法が相次いで発売された。LIXILは断熱性能推奨水準「HEAT20 G2」をクリアする充填付加断熱工法「スーパーウォール デュアル」を開発、この外側に付加断熱をする「100EX」を5月に、内側に付加断熱を施す「100IN」を7月に発売する。高気密・高断熱・高耐震の「スーパーウォール工法」の快適性能をさらに向上させたかたち(Q値=1.08と断熱性能が2倍に)。加盟店ビルダー向けに施工マニュアルなどを用意し技術ノウハウを提供する。
 パナソニック(エコソリューションズ社)は独自の耐震木造住宅工法「テクノストラクチャー」の提案力強化のため、2階建て住宅「FORCASA(フォルカーサ)」を女性目線で3月にリニューアルした。「整とんマイスターの家」「カフェスタイルの家」「パパママコーナーのある家」など多彩なプランを用意。この工法は木と鉄の複合梁と1棟ごとに実施する構造計算により従来の木造住宅では難しかった大空間を実現できる。